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6月 18

世界中の子どもたちを助けるために活動しているユニセフ

貧困

世界では学校に行くことができない子どもたちがいる

平和な日本の子どもたちは、毎日学校に行き授業を受け給食を食べることができます。
病気になったときもすぐに病院で治療を受けられ、予防するワクチンを打つこともできます。
国内では貧富の差が拡大していると言われていますが、日本の子どもたちは恵まれていた環境で暮らしていると言えるでしょう。

一方世界では、学校に行くことができない子どもたちが多数います。
毎日の食事にもありつけず、ちょっとした病気になったときも治療を受けられず命を落とすことも珍しくはありません。

特にこうした困難な状況に直面しているのは、サハラ砂漠以南に住むアフリカの子どもたちです。
サハラ砂漠以南のアフリカ大陸は、部族間の紛争が絶えず混乱しています。

国内での紛争が長引けば経済も衰退し、サハラ砂漠以南にある国の多くは最貧国です。
困難に直面している子どもたちは国からの支援を受けられず、家も失い難民となって暮らしています。

こうした家を失い学校にも行けず食事すらままならない子どもたちを、世界中で支援しているのがユニセフです。
ユニセフでは、国内で募金を集めて本部に拠出し支援物資に変えて子どもたちを支援しています。

世界中で支援しているのがユニセフの活動内容

具体的には鉛筆やノートなどの教育セット、病気を治療できる医薬品や予防のためのワクチンなどを送っており、支援を受けた子どもたちは生命を救われています。

生命を助けるために必要な支援をするためには、多額の募金が必要だと思うかもしれません。
しかし一人一人が善意で行う募金は、100円程度から十分な支援を行うことができます。

毎月数千円を募金するだけで多くの子どもたちを様々な形で助けることができるので、余裕があるなら募金箱にお金を入れるべきでしょう。
コンビニなどにある募金箱以外にも、振込やクレジットカードなどを使った募金の方法も用意されており、毎月一定金額を自動で寄付する仕組みも用意されています。

しかし世界中の子どもたちを助けるユニセフの活動については、ネット上を中心に批判が出ています。
募金についての批判を目にしてしまうと、無条件に信用しユニセフの活動について疑いを持つかもしれません。

ですが結論から言うと、ネット上で広がる批判は見当違いです。
全く根拠がない事実に基づき批判しているので、悪質なデマと言っても良いでしょう。

ユニセフが募金をピンハネしている?

具体的にデマと言い切れるのは、ユニセフが募金をピンハネしているという内容です。
多くの日本人は善意で集められたお金は、全て支援に使うべきだと考えています。

しかし実際に非営利の活動に関わってみるとわかりますが、支援金を集めるためには多額のお金が必要です。
例えば平和な日本に住んでいるとアフリカで困難に直面している子どもたちにの状況について、詳しく知ることはありません。

日本人の多くに最貧国の現実を知らせることができなければ、募金を使用と思う人は少ないでしょう。
知らない人に世界の状況を知らせるためには、TVCMなどを使い映像で伝えるのが一番です。
目を背けたくなるような悲惨な状況をリアルに伝えることにより、日本人の心情に訴え募金を集めています。

また単純に募金を集めるときにも、お金は必要です。
お金を入れる募金箱の作成から回収、その他の方法を作り上げるためのシステムなど多くの経費が必要になります。
さらにユニセフで働く人にも、生活があり給料を支給しなければいけません。

善意だけでは働く人々も食事にありつけず家族を養うこともできないので、人件費も必要になってきます。
このように日本国内で募金を集めていくためには、宣伝広告費や人件費など様々な経費が必要です。

日本からの拠出金は世界でもトップクラス

これらの費用も全て募金から賄う必要があるので、募金箱に入れたお金の全額が支援に使われるわけではありません。
運営していくために必要なこの点を理解していないと、ピンハネしているという短絡的な結論に陥ってしまい、的外れな恥ずかしい批判をする羽目になるわけです。

そもそも海外にある本部では、一定の割合までは経費を募金から賄って良いと言われています。
もちろん日本での活動に使われている経費は認められている範囲に収まっており、しかもその割は世界各国の協会よりも低いです。

無駄な経費を抑えてできるだけ節約する方針で活動しているからこそ低割合に抑えることができ、その結果日本からの拠出金は世界でもトップクラスになっています。

大阪ユニセフ協会(日本ユニセフ協会協定地域組織)より引用

こうした詳細な活動や運営の実態を知っておけば、ネット上で見かける批判は見当違いなデマだとすぐに気づけます。
ですが悲しいことにデマだと証明しても自分の意見を曲げずに、未だに嘘を垂れ流す人も少なくありません。

ネット上でデマを広げる行為というのは、回り回って最終的には困難な状況で生活している子どもたちに被害が及びます。
デマのせいで募金額が少なくなれば支援の内容も薄くなり、本来なら助けられた子どもを助けられないといった事態になりかねません。

一人でも多くの子どもたちを助けるなら、デマに負けず募金を続けることが大切です。


03
4月 13

アジアで働く選択肢

今アジアの中でも、東南アジア向けの求人は非常に注目を集めています。

東南アジアといえばタイやベトナム、マレーシアといった国々となっています。

日系企業は相次いで新興国への進出を果たしており、今後ますます増える見込みとなっています。

以前であれば転勤でアジアへ出向くケースがほとんどでしたが、近年では「現地採用」という形もとっており、給料はそんなにいいわけではありませんが、現地でずっと働くという人も増えています。

それはやはり現地の方が物価も安く、暮らしやすいといった点があげられるでしょう。

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11
1月 13

浮気調査は探偵に依頼!?

冷え切った夫婦生活を修復するためか、さもなくば離婚に向けて自分に有利に働かせるためか、人によって理由はそれぞれだと思いますが、パートナーの浮気を突き止めて証拠を掴みたいという時、ありませんか?

浮気していると思われる夫の行動を会社から出るのを待って追跡するとか、土日も気づかれないように後を追う、って、ドラマでもあるまいし、かなり難しいですよね。

また、奥さんの浮気はたいていが、ご主人が会社に行っている間に起こります。

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20
12月 12

ベトナムで暮らしてみて思う事とは?

現在、ベトナムはホーチミンで生活しています。

想像していたベトナムとは、大きく違うベトナムの一面に、毎日が驚きの連続です。

ベトナムには、想像以上に外国人が多く暮らしていて、英語もほとんどの場所で通じます。

今まさに経済発展途中で、中国や韓国、そして日本からの企業参入が目覚ましい勢いで進んでいます。

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