不法投棄は絶対にいけないこと

不法投棄は社会問題となっています。
一般的には産業廃棄物の取扱業者が山林などに捨てるイメージがあるかもしれません。
ニュースでも定期的に取り上げられており、実際に逮捕される事例も珍しくはなくなりました。
人が立ち入らないような場所や、人通りのほとんど無い場所によく不法投棄されています。

でも、実際は業者だけの話ではなく、個人による不法投棄も問題となっています。
特に家電リサイクルが浸透し始めてからその数が増えました。
個人による不法投棄は、ニュースでほとんど取り上げられることはありません。
しかし実際は不法投棄されるケースが決して珍しくないのです。

不法投棄される物は色々あります。
中でも多いのは冷蔵庫や洗濯機などの家電です。
ソファやタンスなどの家具類が投棄されることもあります。

これらの処分には数千円程度の費用がかかってしまうばかりか、自治体によっては自分で処分場まで運ばなければいけません。
家電量販店や民間業者に回収を依頼できるものの、費用がかかることから不法投棄が後を絶たないのです。

しかし、このような不法投棄は自然破壊を招く大きな原因となります。
家電の中には、化学物質が含まれているものもあります。
それらが年月とともに少しずつ溶けだし、環境を汚染してしまうのです。

それならまだしも、鉄が錆びたものなどが雨水で流れ出し、広範囲に及ぶこともあります。
すると投棄場所から離れた地域でも、自然破壊が進行するおそれがあるでしょう。

不法投棄は自然破壊の一番の問題と言ってもおかしくありません。
当然ながら、不法投棄が見つかってしまった場合は逮捕されたり、罰金を支払わなければいけなくなります。
リスクも大きいばかりか、周辺住民や土地の所有者に多大な迷惑がかかります。
そのような行為は社会的に許されたものではないのです。

家電や家具、廃棄物に指定されたものは、しっかり自治体の指示に従って処分しましょう。
正しく処分することが、最終的には自然保護へと繋がります。

 

 

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