産業廃棄物の処理方法について

井草実業が教えてくれた処理方法の基本

産業廃棄物の処理問題は企業にとっての死活問題と言えるでしょう。
処理の方法がずさんだった場合は、メディアや世論から反発を受けることもあります。
そのため井草実業などの専門の産業廃棄物の処理会社に依頼することが一番望ましいと言えるでしょう。

ただし、その産業廃棄物の処理会社が本当に適切に処理を行っているのかどうかを確認する必要があります。
会社の事業内容だけでなく、いつ設立された会社なのか、経営者の能力や財務状況などを考慮した上で、依頼するべきです。
その点、井草実業は安心です。

例えば、産業廃棄物である消費期限の切れた冷凍ビーフカツを不正に横流しして、スーパーマーケットで販売するという悪質な処理会社があり、そのせいで冷凍ビーフカツを処理した元の会社の株価は一時的に大幅に下落してしまいました。
株主総会では株主に対する説明も行わなければなりませんし、コスト削減のためにずさんな管理をしている処理業者に依頼していることが知られたら、批判されても仕方がありません。

そのため、処理会社の透明性がどれ位なのかを見極める必要があるのです。
処理会社について調べることもなく廃棄物を渡してしまっては、犯罪に利用されかねません。

処理の料金が他の業者よりも圧倒的に低価格

不正行為を行っている処理会社を見分ける方法はいくつかありますが、その中でも特徴的なのが、処理の料金が他の業者よりも圧倒的に低価格である点です。
低価格である場合は、廃棄物をそのまま横流ししていたり、不正に転売していたりする可能性もあります。

処理の料金が無料である場合は特に注意しましょう。
無料で仕入れて低価格で販売できるので、処理業者は簡単にお金を稼ぐことができてしまいます。

最近では、退役したパソコンを無料で引き取って、修理した後中古品として販売する中古パソコン販売業者があります。
中には正規の手段で業務を行っている中古パソコン販売業者もいますが、中には顧客から引き取ったパソコンのデータを廃棄することなく、そのまま転売している悪質な業者も存在します。

処理業者に引き取ってもらったパソコンの中に顧客の個人情報が含まれていた場合、個人情報流出事件に発展してしまいます。
そのため、事前にどのパソコン引き取り業者にわたす場合でも、事前にハードディスク内部のデータを完全に消去しておく必要があります。

パソコンの個人情報の処理はどうする?

ディスクフォーマット専門のソフトウェアを使う方法もありますが、復元できるソフトウェアもあるので、ハードディスクをドリルで穴を開ける方法が一番確実です。
ディスクが粉々になったり、空気に触れてホコリが付着した時点で、そのハードディスクは使用することができません。
そのため、処理業者に渡す前には、個人情報の有無に問わず、ハードディスクを物理的に破壊する方法が個人情報の保護の観点から望ましいと言えるでしょう。

その他の部品はデータを保護するパーツは存在しないので、そのまま引き取ってもらっても問題ありません。
重要なのはハードディスクを物理的に破壊することで、中に存在しているデータを完全に削除しなければ、個人情報が流出するリスクを増やしてしまうことにつながるのです。

ハードディスクを物理的に破壊するには、まずパソコンの本体を開封する必要があります。
封印シールが貼り付けられている場合は、メーカーの保証を受けられなくなるので、本当に不要なパソコンのみ開封しましょう。

内部にあるハードディスクを抜き出します。
このとき、ケースの鋭利な箇所で手を怪我しないように気をつけなければなりません。

SATAケーブルを引き抜いて、ハードディスクを取り出し、ドリルで破壊します。
ドリルはホームセンターなどで売られているものでも構いませんが、金属に穴を通すことになるので、強度の高いものにしましょう。

パソコンの廃棄は業者選びを慎重に行うこと

ダイヤモンドカッター仕様のドリルであれば安全に貫通させることができますが、念のためにゴーグルを装備しておきましょう。
破片が目に飛んでくれば失明は免れません。

十分に周りのものにも注意した上でハードディスクに穴を開けましょう。
穴を開けたら、本体に戻して、そのまま処理業者に依頼して処分してもらいます。

これで顧客の個人情報は守られた状態で、パソコンを廃棄することができます。

パソコンの処理業者の中には、内蔵ハードディスクを中古で販売していることもあります。
その中古販売しているハードディスクの中には顧客からの情報を削除しないまま販売していることもあるので、このような処理業者には、パソコンの廃棄を依頼することがないように気をつけましょう。

たとえ無料でパソコンの引取を依頼できる場合でも注意が必要です。
無料で引き取ってくれる場合のほとんどは、中古販売されることがあるので、その処理方法が透明である場合のみ依頼するようにしましょう。

具体的には引き取ったパソコンのデータを削除しているかどうかを確認するのです。
引き取ったパソコンのデータを削除していなければ、その業者に依頼しないほうが望ましいです。

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