薬品による美白ケア

シミやくすみなどの美白ケアに興味のある方も多いと思います。

薬品による美白ケアで重要な成分として知られているのが、ハイドロキノン。

テレビで紹介されたこともあり、名前を聞いたことのある方も多いと思います。

このハイドロキノン、一般的にはある一定の濃度以上のものは、ドラッグストアや化粧品店では販売されず、医師の指示のもとに処方されるものです。

ふつうはクリームになっています。

ハイドロキノンは、いわば漂白剤のように、肌を白くする性質があります。

ですから、シミなどの部分に塗り続ければ、その部分が白くなるのです。

ですので、シミ以外の部分に使用しますと、ふつうの肌もほかの部分より白くなってしまうので注意が必要です。

割と時間をおかずに効果が出やすいので、大変便利な薬品ですが、副作用については、まだはっきりと解明されていません。

発がん性との関連を否定する研究もあるそうですが、危険性を指摘する研究もあります。

ハイドロキノンを人体に使用することを禁じている国もあるくらいです。

日本ではある一定の濃度までは人体に使用が認められていますので、信頼できる病院や化粧品会社の製品を選んで、使用することが大切です。

使用上の注意として、ハイドロキノンを使った箇所はできるだけ紫外線に当てないようにすることです。

夜のお手入れに使うのが望ましいですが、朝昼のお手入れにもぜひ使いたい、という場合は、紫外線対策を万全にして、日に当てないように注意してください。

Comments are closed.